こんにちは。二代目べあぶろ中の人です。
本日は4年前の記事をpick up!!
14卒の学生が言った、「キャリぷらは奇跡だ」と言う言葉。
18卒の私も利用学生の時にそう思っていましたが、長期インターン生としてキャリぷらの内側を知り、今は余計にそう思います。
でも奇跡のようなことを起こす為に、「何をやるべきか」ということをひたすら考え、そのやるべきことを確実にこなしているということも学んでいます。
奇跡は勝手に起きているのではない、と身を持って感じています。
たなべあーの日記(2013.8.27FB投稿記事より)
今朝の朝焼け。
天気が荒れて大雨が降っても、いつか必ず雨はあがって太陽がでる。
きれいな青空も美しい朝焼けも、それ単独では存在しない。
大阪を利用していた14卒の学生が、「キャリぷらは奇跡だ」と昨日言った。
一部の学生たちの間で、そう言われているそうだ。
なんとしても続けていきたい。
なんとしても広げていきたい。
そうなるために、今日出来ることをやる。
雨の日も、晴れの日も、その日自分に何が出来るかと考え、為すべきを為す。
ただ、やることはそれだけで、いついかなるときも、自己責任
であることを忘れてはならない。
起業5年目に入り、益々学ぶことは多い。
この日々、この毎日、今このときのすべてが、決して教科書では学ぶことができない「起業のリアル」だ。
雨の日も、晴れの日も、全部合わせて人生だ。
今日がどっちでも、ただやることをやるだけだ。