こんにちは。
3代目べあぶろ中の人です。
さて、早速ですが、みなさんにとって「仕事」とは何ですか?
生きていくために仕方なくやること?
お金儲けの手段?
それとも、自己成長の機会?
その答えに正解も不正解もないのは言わずもがなですが、
これから社会に出る多くの学生は、「仕事」に対して
比較的ネガティブなイメージを持っていることが多いのかもしれません。
日々、学生や周囲の友人と接していて、そう感じることがあります。
今回は、そんな学生たちにこそ読んでほしい記事です。
私はインターンをしていて、記事のような幸せを感じる場面に何度か遭遇した覚えがあります。
「仕事」とは「人との交わり」であり、そしてなにより、めちゃくちゃ面白い。
この感覚を得られたことは、
もしかするとインターンをしていて一番の収穫かもしれません。
学生のみんなにとっても、今回の記事が
「仕事」を考えるうえでの、ひとつのきっかけになればいいな。
こんにちは。
3代目べあぶろ中の人です。
あっという間に10月ですね。
朝も涼しくなり、散歩をするのが心地よい季節となってきました。
さて、今回は自戒の意味を込めて以下の投稿を選びました。
というのも私も、かつてたなべあーがそうだったように、
豊かさや便利さに反対している時期の真っ只中にいるような気がしているからです。
程度の差こそあれ、私にも世の中の便利さや豊かさに対して天邪鬼なところがあります。
それでいいと思う反面、そうした態度が自分を苦しめているんじゃないかと思うことが最近増えてきました。
今のぼくもまた、自分の現状と向き合ったうえで、それと上手く付き合っていく方法を考えていくべき時なのかもしれません。
おそらくそれはとてもエネルギーの要る作業ですが、自分なりに地道に取り組んでいこうと思います。
こんにちは。
3代目べあぶろ中の人です。
今回は約一年前の投稿を取り上げました。
キャリぷらを運営している「株式会社日本キャリアセンター」の
前に、たなべあーが作った会社「 スイッチ・オン・マインド株式会社」が
9周年を迎えたときの投稿です。
周囲の出来事をしっかり見て、聞いていれば、
成長プログラムとして日常は最強ツールとなり得る。
全くもってその通りだと思います。
最近では成長の場を求めて海外に行く学生も多いですが、
案外、そのチャンスは日々の生活にも転がっているのかもしれませんね。
よく見ること、そしてよく聞くこと。
さらにはよく観ることとよく聴くこと。
「普段、何気なくやっていることも意識してやってみよう。」
改めて、そう考えさせられる投稿です。
ぜひみなさんも、心のスイッチをオンにするために、
日常のブラッシュアップに取り組んでみてくださいね。
こんにちは。
3代目べあぶろ中の人です。
もう8月も終わりですね。
にわかに秋を感じる季節になりました。
さて、本日は3年前の投稿をピックアップ。
たなべあーの写真と本文のギャップが印象的な投稿です。笑
今までのやり方を変えること、やったことのない行動を始めることは、ただでさえエネルギーが必要な作業だと私は考えています。
なぜならそれは、今まで培ってきた自身の価値観や考え方を、否定する作業でもあるから。
目をそらしたくなるような自分の嫌な部分と向き合い、克服していかなければいけません。
そうした作業は、年数を積み重ねているほど億劫で、たいへんなものになると感じます。
だからこそ、自発的にその作業ができるたなべあーには、
尊敬の念を抱かずにはいられません。
見習おうにも、今の私はまだ、本文中の「建物」すらも建てられていない状態です。
ともすれば、その設計図すら描き切れていない気が…。
だからこそ、少しでも立派な建物ができるように、
自分なりに色々挑戦していきます。
ということでまずは、鼻にタバコから始めてみます、、笑
読者のみなさま、こんにちは。
そしてどうも、はじめまして。
三代目「べあぶろ」中の人です。
このたび三代目として、当ブログを執筆させていただくこととなりました。
僭越ながら、自己紹介を少しだけ。
私は20卒の学生で、就活中にはキャリぷらを利用していました。
現在はキャリぷら長期インターン生として、
日々業務にあたらせてもらっています。
私も就活をしている間、当ブログを読んで勇気付けられた読者のうちの1人です。
みなさんにとっても、当ブログの記事が何かのきっかけになりますよう、一所懸命、執筆に取り組んでいきます。
どうぞよろしくお願いいたします。
さて、前置きが長くなりましたが、記念すべき初投稿です。笑
本日は、2012年のものをピックアップ。
「孤独」について、たなべあーの考えが綴られています。
私はこの投稿を読んで、かねてより感じていた「孤独の重要性」が言語化され、頭にスッと入ってくる感覚がありました。
一人で腰を据えて、じっくりと物事を考えてみることは、個人の成長には欠かせない行動だと、改めて感じました。
「拡散や交流は有意義だが、孤独と内省はもっと重要」
投稿中の一節です。
常に外部の情報に触れられるようになった現代だからこそ、改めて一人の時間、孤独の時間を大切にしたいものですね。
人生の大きな岐路に立っているというか、うずくまってるようなそんな気分を味わってる。
もう4年も。
味はお世辞にもうまいとはいえない。ビターよりもにがい、もしくは無味に近い。大人味にもほどがある。元来おこちゃま味覚な私の好みじゃない。
とにかくその感覚の状態から、もう長いこと抜け出せずにいる。もがいてる。抗って前に進もうとしはじめてから2年経つが、未だ出口のないトンネルの暗闇の中にいる。
おそらく私というストーリーの核心、人生のメインテーマと向き合う時期が来てる。ずっと先送りにしてきた大切なこと、後まわしにしてきた大きな課題、自分にとって一番難しい問題を前にして、地べたに這いつくばり、のたうちまわってる。そこから一歩も前に進むことができずに。
違う。
ここまで書いて気づいた。課題が大きすぎてそう見えるだけかもしれない。前に進んでないわけじゃない。なぜならうまくいってることがたくさんある。
仕事は順調、会社の業績も右肩上がりだ。
生活環境も改善、毎日風呂に入ってしっかり寝てる。
いろんなことを変えてきた成果は確実に出てる。
目先だけを見て近視眼的になってるのかもしれない。最近あまりじっくりと考えられてない。振り返って頭を整理する時間が必要だ。
「昔のことを思い出してひとつひとつ紐解いてみよう」
朝起きてすぐにそう思って、今日は一日そのためだけに使ってる。まずはこの2年だろうと振り返りはじめたら、いやだったら4年じゃなきゃ無理だなとなって、いやいややっぱそれじゃわからん7年だわとなり、結局10年を振り返ってる。
こんにちは。二代目べあぶろ中の人です。
本日は1年前の記事です。
キャリぷらでは、就職活動を頑張る学生のためにESの添削や模擬面接が出来たり、それだけでなく無料でご飯も食べられちゃいます。
でも、キャリぷらを作ったたなべあーの真の思いは何だと思いますか?
実は「子どもたちが大人の階段を一段昇れる場所」になるようにという願いが込められています。
ラクして就活を終えていくための場所ではないということです。
キャリぷらはただの就職支援の場ではなく、将来社会にでたときのために、学生と社会人のギャップをできるだけ埋められる場所にしたい
、そんな風にも言っていました。
キャリぷらは本当に唯一無二の存在で、今思えば、だからこそ私は使い続けていたんだと思います。
こんにちは。二代目べあぶろ中の人です。
本日は3年前の記事を取り上げています。
混沌とした状況を「住み慣れた我が家」言うたなべあーの人生はどれだけ壮絶なものだったんでしょうか。
今の私には到底想像することもできません。
ただ、そういった状況でも普段はそんなそぶりも見せず、ものともしない姿勢は見習いたいです。
私もいつか、そんなことが言える社会人になりたいです。
たなべあーが早く癒しや安らぎを得て、心の居場所にたどり着きますように。
こんにちは。二代目べあぶろ中の人です。
本日は1年前の記事を取り上げています。
18就活が始まりピークの半年に突入している時の記事です。
「昔から人がやらないことをやるのが好きだった」と言っているたなべあーですが、なんとたなべあーが今まで対応した学生の人数はどれだけ少なく見積もっても30,000人はいるそうです。
普通の社会人になって、それだけの人数とじっくり話す機会なんてないので、たなべあーは本当に人と違うことをやっていて、たなべあーだからこそ出来るんだろうなぁと改めて感じました。
19就活も始まりまた忙しい日々を過ごしていると思います!
就活生もキャリぷらスタッフのみなさんも頑張って下さいね!!!
こんにちは。二代目べあぶろ中の人です。
本日は1年前の記事を取り上げています。
いろんな経験を積み重ねていくと、今までと違った景色が見えてきます。
それは楽しくて美しい景色の場合もあれば、辛くて悲しい景色の場合もあると思います。
でも、「新しいスタンスを手に入れてまた前に進むぞ」ということが書かれてあります。
これから就活が始まる学生や新社会人になる人たちも、この先辛いときや悲しいときがあるでしょう。
そんなときは新しいスタンスを手に入れて、ひとまわり大きな自分に成長するチャンスに変えて、また前を向いて歩いて行きましょうね!