こんにちは。二代目べあぶろ中の人です。
本日は5年前の記事をpick upです。
同じ18卒の学生でも今旅行に行きまくってる学生もいれば、私のように修論卒論に追われている学生もいます。今回取り上げた記事とほんとに同じです。
同じ学年でも一人ひとりやりたいこともやってることも全く違うし、どれが正解かなんて決まってないですよね。
でも、自分の思う”正解”の生き方をしていきたいな、と私は思います!
たなべあーの日記(2013.2.9FB投稿記事より)
選考の一環で店舗研修を受けた学生は、現在先方からの結果連絡を、そわそわして待っていることだろう。
本命の大学職員の面接を通過した学生は、今日、そのことをうれしそうに報告してくれた。
初めてグループディスカッションで合格したと、本当に喜んでいた学生もいた。
決意の就職浪人で迎えた2回目の就職活動で、本命のテレビ局2社のESが通った学生も、面接に向けて神経を研ぎ澄ませているようだ。
最近になって将来のキャリアを描きなおして、14卒就活から活動をスタートさせ、日々奮闘している学生もいる。
みんな4年生だ。
はたまた、就活本番を迎えている3年生で溢れかえるキャリぷら。その3年生をサポートする4年生や、我々を手伝ってくれる4年生もいる。内定先企業に入社前研修で通う4年生や、資格取得のため勉強に励む4年生、最後の学生生活を謳歌しようと遊びまくる4年生、苦労して卒論を完成させた4年生、国内や海外にひとり旅に出る4年生もいる。
そして、入社後の新生活を過ごす部屋を探すため、東京に旅立っていく4年生も。
やっぱり、みんな4年生。
同じ4年生でも、本当にいろいろ。
どれがダメで、どれが良いとか、
そんなもんはない。
断じてない。
大切なことは、長い人生、これから先をどう生きていくかだろう。
まだまだ、どうにだってなる。
今をただ、懸命に、本気で、生きていってほしい。だっていつだって、どう考えたって、自分にできることはそれしかないんだから。
そうしていきさえすれば、誰の未来も等しく可能性に満ち溢れてる。
そこに違いなんてない。
4年生。
キャリぷらにとっては1期生。
大切な仲間たち。