こんにちは。二代目べあぶろ中の人です。
本日は2年前の記事をpick up!!
今回とりあげた記事には、ハッピーな出来事ばかりが積み重なって書かれています。
でも実際、たなべあーはこの頃、どん底だったみたいなのです。
だからこそ、ハッピーな出来事があれば、それに意識を向け、
なんとか這い上がろうとしていたのだそうです。
どん底にいるときほど、そのとき助けてくれた人や一緒に乗り越えた仲間、今までなんとも思っていなかったような些細なこと、そして当たり前のように過ごしてきた日常にも、改めて感謝できるようになるのではないでしょうか。
辛いことばかり、楽しいことばかりが続かないのにも、感謝することを忘れないようにするためなのかな、とたなべあーの裏事情とこの記事から、そう思いました。
たなべあーの日記(2015.9.9FB投稿記事より)
うれしいことだらけだった一日。
シャワーを浴びてパジャマに着替え、
バス用マイまくらを持って出発。
幸せな気分で夜行バスに揺られている。
学生インターンシップとして一緒にはたらくメンバーがまた増えることになった。
昔働いてたスタッフが今もいろいろと助けてくれて、今働いてるスタッフと一緒に北海道の大学での仕事に出かけていった。
夕方、起業してこの仕事をはじめたばっかの頃に出会った尊敬するビジネスパーソンから急に連絡がきて、晩飯をご一緒しながら新しい仕事のチャンスをもらった。
学生たちがキャリぷらの留守番をしてくれたおかげで、スタッフえつこもそこに同席させてやれた。
東京行きの夜行バスに乗ったら、偶然最終面接に向かう学生が乗ってて声をかけてくれた。
某外資系企業2年目の卒業生が、仕事が楽しくて仕方がないという言葉とともに、希望してた部署で働けることになったことを喜ぶメッセージをくれた。
東京にも、大阪にも、信頼できて頼れるスタッフたちがいてくれる。
病気もせずおかげさまで元気だ。
ほんとうにありがたい。
ほんとうに有り難い。
明日は久々のキャリぷら東京だ。