こんにちは。べあぶろ中の人です。
今日の記事は「書く」ということについて書かれています。
私は現在べあぶろを更新させていただいているのですが、もともと考えることが苦手で、その上知識もない状態なので文章を考えるのがとても難しいです。
べあぶろを始めた当初は、一つの記事に対して最低2時間は考える時間に使っていました。
「時間のかけ過ぎ!」と怒られながら今は少し早くなってきました。
まだまだうまく書けないですが、まずは引用しているたなべあーの投稿について文章の構成や内容をしっかりと理解して、そしてそれを踏まえた良い文章を書けるようになりたいです。
そうすることで、知識も増やしていきたいですし、もっと考える力を磨いていきたいと思っています。
2012.7.31たなべあーFB投稿記事
会社のホームページに何かを「書く」というのは、見ている人に話しかけることとある意味同義。
ある人に話しかけて心に響くということは、その人が抱える課題や向かいたい方向性にフィットしていることが必要だ。
いつ、どのタイミングで、何を、どんな言葉で書くか?
それは、名人といわれるような彫り師が、一本の木の中に仏像が見えていて、それを丁寧に彫り出す作業に似て繊細、緻密、かつ大胆な作業だ。
彫る技術だけでは彫れない。
観察力や洞察力、情報収集する力やその情報を編集する力など、広範囲に及ぶ力に基づく豊かな表現力が求められる。
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