こんにちは。べあぶろ中の人です。
今日のたなべあーの記事を見ているとキャリぷらはすごくいい場所だなぁと感じますね。
楽しさ、辛さ、悩みをみんなで共有し、協力して乗り越えらるなんてとってもすてきな場所だと思います。
就職活動で行き詰まっている学生。
独りで悩みを抱えている学生。
何から手をつけたらいいのかわからない学生。
キャリぷらにぷらっと行ってみたら?(*^^)v
2014.2.19たなべあーFB投稿記事
仕事にやりがいを感じつつも、視野を広げたいと迷い、転職も含めたこれからについて相談してくる2年目教員がいる。
苦悩しながら歩みを前に進め、ようやく仕事のペースを掴み始めた喜びを連絡してくる社会人1年目女子がいる。
去年、卒業間際の2月に内定した会社でイキイキ働き、新聞に取材されたと連絡をくれた社会人1年目女子がいる。
地元への転職を決意し、そこまでの葛藤を打ち明けながら腕の中でむせび泣く社会人1年目男子がいる。
傍目に見ても心配になるほど泣きながらチャレンジし続けて、社長から表彰されたと報告に来てくれる社会人1年目女子がいる。
はたまた、
3年生に混ざってコツコツと就活を続け、2月に入って得た念願の内定を、満面の笑顔で報告してくれる4年生。
同じく挑戦し続けて進んだ最終選考に落ち、激しい脱力と喪失感から立ち上がりまだ諦めないと覚悟を聞かせてくれる4年生。
就活真っ盛りの3年生たちのために、力になろうとキャリぷらに来てくれる4年生たち。
キャリぷらで出会った者同士、卒業を前にハワイで並んで写真に写り、FBに投稿する4年生たち。
スタッフの代わりに留守番をするなど、キャリぷらのためにいつも力を貸してくれる4年生たち。
これら最近あったことだけでも、数え上げればきりがない。
加えて、
今、毎日キャリぷらにやってきては、相談し、ESを書き、面接の練習をする3年生たち。
選考の合間にふと立ち寄っては顔を見せ、近況を報告してくれる。
全国各地から、ここを拠り所として学生たちが集い、語らう。
そこに様々なドラマが生まれ、利用学生の数だけ物語がある。
まことに筆舌に尽くし難い。
キャリぷらをやっている者にしか味わえない日々に悶絶。
苦悩を遥かに凌ぐ、とてつもなく大きなやりがいと使命感に包まれて、今日もなんとか生かされる。
やはり、
やはりこれは、筆にも舌にも尽くし難い。
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