こんにちは。二代目べあぶろ中の人です。
本日は5年前の記事を取り上げています!
なぜ法人営業をずっと仕事でやってきていたたなべあーが学生のために就活の支援の場を作ったのか。
そのうちの一つに、学生は無限の可能性を持っているからだ、と言っていたのを思いだしました。
ですが、学生と同じくらいキャリぷらという場が無限の可能性を持っていると私は思っています!!
キャリぷらに行った帰り、たなべあーと話した帰りはいつもドーパミンが出まくっていた記憶があります。
たなべあーの日記(2013.1.30FB投稿記事より)
ドーパミンだかエンドルフィンだかの脳内麻薬の類いが分泌されて、頭ん中でモヤァーモワァープワーンワァーンウワァーンと広がっていくのがわかる。
今日はいつもより特に出てる。
この数ヶ月はキャリぷらを留守にしていることが多く、個々の学生と向き合う時間が少なかった。
それに比べ、今週は比較的キャリぷらにいる時間が長い。おかげで、今日も朝から一人ひとりと向き合って話ができた。
可能性の塊。
やっぱり学生は良い。
夕方からは相次いで来客。
親交の深い大学の職員の方々からとある相談を受け、斬新かつ有意義で最高にエキサイティングな取り組みに発展する可能性が生まれた。
ここからまた、面白いことがはじまるかもしれない。
その後、並行してキャリぷらを見学しておられた採用人事の方々との懇親会に参加。
志の重なる者同士、この先なにやらしでかしそうな、そんな予感が漂うひとときを過ごした。
22時過ぎにキャリぷらに戻って、まだがんばっていた学生からのESの相談に乗る。
終わって、歩いて帰る。
私は、本当に恵まれている。
積年の取引の先に築かれた、確固たる信頼関係から協業が生まれ、新しい出会いと共感からまた協業がはじまる。
そして、変わらず一番やりたいことであり続ける学生との対話を続けている。
頭がクラクラするのは、疲れているからでもなければ、寝不足だからでもない。
プワーーンモワァーーーン…と、何かが頭を駆け巡っているからだ。
今日も、満たされているからだ。