こんにちは。二代目べあぶろ中の人です。
本日は3年前の記事です!
ちょうど3年前は16卒の就活がじわじわと動き始めていた頃のようです。
19卒の動き出しは早期に動く一部の学生たちに限ると早く、そして活発だったようですが、いわゆるマスの動き出しは非常に遅いことが危惧される状況のようです。
私の後輩たちもやはりあまり動けてない印象です。
就活をする上で、様々な「場」がでてきていますが、キャリぷらが元祖なんですよ!
つい最近まで実際利用してた学生の立場から、私は自信を持って言えます。
学生目線で学生のためを1番に考えてくれているのがキャリぷらです。どこよりも愛情深い場所なんです。
今年も私の後輩たちを、また全国の就活生をよろしくお願いします。
たなべあーの日記(2014.11.27FB投稿記事より)
11月半ばを過ぎた頃から、キャリぷらの様子が明らかに変わってきた。
全体的な傾向としては、学生の動き出しが鈍いといわれる16の学生だか、早期活動組に次ぐ次の層がようやくその重い腰を上げはじめたように感じている。
「学生が人事とリアルに出会って就職活動できる常設のスペース」
今年4年目のキャリぷらは、そう呼べる場として既に老舗とまで言っていただけるようになった。
事実、お陰様でキャリぷらは、これまで首都圏、関西圏の学生を中心に、北は北海道から南は沖縄まで、全国約400の大学からのべ2万人近くの学生たちに利用されてきた。
そんなキャリぷらが、就活中の学生にとっての街なかにおける活動拠点として、今季その機能をさらに充実させている。
特に、安価な宿泊先の紹介やイベントの開催などを通じて、機会格差のある地方学生を支援する仕組みを拡充している。
キャリぷらはいま、東京・大阪で就活をする地方学生にとっての、まさにハブ的存在になりつつあるといえる。
今季は息を止めて全力で走り抜ける一年になる。
まー、今季も、といったほうが実態にそぐわしいけどね。笑