こんにちは。二代目べあぶろ中の人です。
本日は4年前のたなべあーの記事です。
4年前のたなべあーがキャリぷらでの仕事に没頭していることが分かります。
相当多忙な様子が目に浮かびますが、今のキャリぷらはどんどん有名になっていって、4年前よりも遥かに学生や参画企業が増えていて多忙になっていると思います。
ですが、4年たった今も変わらず、仕事を楽しんでいると思います。
そんな自分にぴったりの天職のようなものに出会えているのが羨ましいなと思いますが、
たなべあーは企業に務めていたときもきっと同じように全力で仕事をして楽しんでいたと思います。
自分の仕事を天職にするかどうかも、結局は自分次第なのかもしれない。
たなべあーを見ているとそう思えてきます。
たなべあーの日記(2013.10.9FB投稿記事より)
夕方喫煙スペースから見上げた空が美しすぎて、いつものように夢中で撮りまくっていた。
タバコを消してまた戻って夢中で仕事をしていたら、忙しすぎていつものようにふと気がつけばこの時間だった。
性質上、決して自分のペースで仕事はできない。
予定していたことは、常にその半分もできない。
そんなわけで忙殺されはするが、キャリぷらの仕事にはなぜか不思議な爽快感がある。
これがなんなのか、よくわからないしうまく説明できない。
ただ、我を忘れるほど打ち込んだと言い切れる感覚に、全身全霊が包まれる感じ、とでも言えばいいのか。
とにかく、気持ちがいい。
これがほんとにありがたい。