こんにちは。べあぶろ中の人です。
本日は2年前の記事をpickup!!
たなべあーは「支えること」と「支えられる」ことは同じことだそうです。
私は同じではないです。
見返りを求めてしまうタイプです。
だけど逆の立場で考えてみると、見返りを求めているわりに自分は相手に何かしているのかと…。
そう考えるときっと出来ていないです。
これに気付いたのも最近で、治さないといけないところです。
皆さんはどうでしょうか?
自分のことばかり考えてはいませんか?
たなべあーのような考え方ができる大人になりたいですね。
たなべあーの日記(2015.5.2FB投稿記事より)
支えることと、
支えられること。
私にとって結局これは同じこと。
返報性とかそんなんじゃない。
返ってこようがこまいがいい。
すでに支えられている。
社会が愛おしいから、
人が愛おしいからそうする。
そんな内発的動機から支える。
そして満たされ支えられる。
支えることと支えられることは、
同時に起きている同一のこと。
私にとって仕事はそれを実現する手段だ。
今、はたらくことが生きること。
加えて美しい景色が見れるなら、
もう何も言うことはない。
むろんすべては私見。
支えることや支えられること、
働くことや生きることの定義は様々だ。