こんにちは。べあぶろ中の人です。
本日は4年前の記事です。
文中に『「本気」と「情熱」がキャリぷらのブランド』と書かれているところがあります。
私から見て本当にそうだと強く感じます。
私もたまにキャリぷらに行くことがあるのですが、たなべあー、スタッフから「本気」と「情熱」が伝わり、それが学生に伝わってキャリぷら全体がその空気に包まれているように感じます。
ただ、それだけでなく家族のような空気もあります。
まだキャリぷらに行ったことがない学生は一度顔を出してみてよ( ゜Д゜)
きっといい影響もあるし、仲間もたくさんできると思うよ!!
たなべあーの日記(2013.3.31FB投稿記事より)
「売り込む」ことをせず、「選ばれる」ことでここまでやってきた。
そのためにこだわったのは【本物】であり続けること。
『すべては学生と日本の未来のために』という理念に逆らわず、全てにおいてそのことを優先させてきた。
いわば、「本気」と「情熱」がキャリぷらのブランド。
その「本気」と「情熱」が利用する学生や社会人に伝染し、キャリぷらならではの価値が生まれている。
いま改めて、そこいらへんを言語化しようとしている。