オンライン・キャリアセンター「キャリぷら」
大学のキャリアセンターを補完する社会インフラ『未来の入り口+社会の扉』

<オンラインキャリぷら営業時間>

平日 10:00〜19:00

土曜 12:00〜17:00

定休日 日祝休館
Tel:050-3138-6063


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人生はdo or don't

2016/10/24
こんにちは。べあぶろ中の人です。

本日は2年前の記事です。

「頭で考えるだけでなく行動に移す」
なかなか行動に移すのは難しいことですよね。

失敗するかもしれない、こうなったらどうしよう…など不安も出て来ると思います。
ですが、行動に移すことで成功してもし失敗しても得られるものはたくさんあります。

私もそろそろ行動に移していかないといけないときがきました。
一歩一歩前に進んで行こうと思います。


たなべあーの日記(2014.10.19FB投稿記事より)

就職活動、採用活動の開始時期が、遅くなるのかこれまでと変わらないのか。

これは極めて流動的で、よくわからないというのが実際のところ。

日々変化する情報をもとに予測することはできるが、そんな予測すらもあてにはならない。

そんな中でできることといえば、こうすると決めてひたすらそれを行動に移していくことだ。

動けば人と出会うし仲間もできる。新たな情報をもとに微調整もできる。なにより動いたことで得られる学びや成長、失敗も含めた成果が我が身を助ける武器になる。

学生も採用人事も我々事業者にも、同じくそれは当てはまる。それぞれがよく観察し合いながら選択し、その選択に誇りを持ち、そして没頭することが未来を拓く鍵になる。

めまぐるしくも充実している。

東京と大阪のキャリぷらには、今年もまた学生が集まりはじめている。

11月に入れば両キャリぷらで開催するイベントも一気に増える。大阪では商工会議所との共催イベントも決まった。

より顔の見える採用を志向する企業が増えている。大口の受注も増えてきた。

ただこうすると決めて、ひたすらそれを行動に移してきた結果だ。

選択と行動には責任がともなうが、それぞれが意思を持ってやり遂げることが成果に繋がっていく。

そしてその成果の集合体が、より良い就職と採用のカタチをつくる。

おそらくは、行き着く島もなく年末を迎えるだろう。

なぜか今日のベランダは放心できない。

フェイスブックとツイッターのバナーがこの下にありますので是非お願いします!(^^)v by中の人
「キャリぷら(キャリアぷらっトフォーム)」

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〜全国の学生が無料で使える街ナカのキャリアセンター〜

2011年創業の元祖就活カフェ。相談、ES添削、模擬面接、自習、休憩など使い方自由で、フリーWi-Fiフリードリンクフリーフード。3年、修士1年が多く、年間1万人の学生が利用する就活の秘密基地。全国の大学のサテライトとしてのデファクトスタンダードの地位を確立。


キャリぷら大阪
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 キャリぷら東京
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■営業時間(大阪・東京とも)
平日10:00〜19:00

土曜12:00〜17:00
(日祝・夏季と年末年始は休館)

企業主催イベント
(座談会・インターンシップ)

キャリぷら主催イベント
(就活セミナー・モギ就など)

たなべあー / 田辺拓也
〜学生のアニキ、就活生の味方、べあーさん〜

今は、「人材」ではなく「インフラ」のビジネスモデルで新卒採用と就活をリ・デザイン中。場づくりが得意。大学と企業の真ん中で、学内と街ナカに学生が学んで成長できる場をつくっています。
社会課題を解決する仕組みを泥臭くつくる企画屋。衣・食・住・働・楽を愛し「働く」のこれからを考えるライフデザイナー。座右の銘は「不撓不屈」「自己責任」「塞翁が馬」。

 

もっと知りたい人のために
「たなべあーってどんな人?」

 

以下、特徴的な略歴をざっと書きます。

学生時代は2年半路上生活、某電話会社(第一種通信キャリア)で法人営業13年、起業後は小規模事業者のコンサル、街角ゲリラ就活支援ボランティア(路上をチャリで走り就活相談w)、就活まるごと体験学習プログラム「モギ就」開発、全国の大学で「人事と作戦会議」「たなべあートークライブ」実施、大阪と東京に「キャリぷら」を開設、株式会社日本キャリアセンター代表取締役社長、雑誌・新聞・テレビ等マスメディア登場は多数。


  • べあぶろとは?
  • このブログは基本、たなべあーが過去7年間にフェイスブックに投稿した文章を転記して中の人が作成しています。ここに過去の投稿を集めているのは未来のため。いつか「たなべあー」がいなくなり、キャリぷらの存在が当たり前のようになったそのときのためです。キャリぷらができた理由は何か?どんなふうにつくってきたのか?途中どんな苦労があったのか?どうやって乗り越えてきたのか?どんなふうに考えていたのか?キャリぷらが存在する目的は?目指すべき姿は?学生が、企業が、大学が、キャリぷらを使う意味とは?どんなふうに活用できるのか?スタッフがここで働く意味は?どんなふうに働くのか?キャリぷらとは一体なんなのか?などなど、それぞれの立場で疑問や不安が生じたときに立ち返る場所です。いわばキャリぷらの世界観や価値観を表す不文律といえるのが、この「べあぶろ」です。→スタッフブログ「全員正解」はこちらからどうぞ

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