こんにちは。べあぶろ中の人です。
今日のたなべあーの記事を読むと、就活生のラストスパートの時期だったみたいですね。
学生からの報告を待っているとき、たなべあーはきっと親のような気持ちなんでしょう\(^o^)/
キャリぷらはボランティアですが、学生が自分で答えに辿り着くまで全力で向き合ってくれます。
悩んでいる学生は…
だまされたと思ってキャリぷらへGO!
2013.4.6たなべあーFB投稿記事
朝からずーっと順番に、学生たちと向き合っていた一日だった。
彼らにとっては今が正念場。
続々内定の報告を受ける反面、必然的に最終選考を目前に控えた学生たちが多いのも今の時期の特徴だ。
だから、でき得る限りキャリぷらにいるようにしている。
頭からは湯気が出そうで、さすがにこの時間になると放心する。
放心しながら一日を走馬灯のように振り返る。
そして最後は、願う。というか祈るしかない。
そして、あとはもう、信じる。
気づけばまた放心している。
しかし、つくづく不思議な会社だと思う。
これが本業であり、うちが一番やりたいことであり、そしてそれは完全なるボランティアだ。
それがエンジンとなり周辺のビジネスを支え動かしているとはいえ、極めて燃費はわるい。
社長はたぶん、頭がおかしいのだろう。笑
そんなキャリぷらは、今日も大勢の学生たちで賑わい、採用人事含む多くの社会人の方々の出入りが絶えることはなかった。
この場が解決している課題があって、この場が生み出すものは大きい。
そこに確信があり、その先に自信があるから、目先には囚われない。
変人かもしれないがそれで構わない。
日々、為すべきを為し、成すべきを成す。
すべては学生と日本の未来のために。
よかったらいいね!やリツイートをよろしくお願いします(^^)vBy中の人