こんにちは。二代目べあぶろ中の人です。
本日は2年前の記事をPick up!!!
キャリぷら長期インターンシップをする際にも、自分で考えてやる!ということをまず教わりました。
間違ってても怒られてもいいから、自分で考えて動くことが大切である、と。
また、キャリぷらは学生だけでなく色々な方が利用する場所です。
そのことから「多様性との接点」が持てるため、学生だけでなくスタッフも含めた利用する人達みんなにとって「考える」機会を得られる場所です。
人は「考える」ことで「成長」していきます。
何も考えずに利用しても学びの多い場所ですが、
これから利用する皆さんはそんなこと考えながら利用していてほしいとも思います。
そうすればもっと面白いかもしれませんよー(*^^*)
たなべあーの日記(2015.7.20FB投稿記事より)
【キャリぷらスタッフ必読】
2年前の今日。
2周年を学生たちが祝ってくれた。
キャリぷらには毎年「違い」が出る。
あーしろこーしろと口を出さないからだ。
例えば、この2周年は盛大だった。
事前にしっかりキャリぷらを巻き込んだ。
出来うる全ての学生に告知した。
人事含む社会人も多く参加した。
でも、毎年そうとは限らない。
学生たちによって違いは出るし、
主たるスタッフが誰かによっても変わる。
私はそれでいいと思っている。
別に正解があるわけじゃないし。
ただ、
そもそも違いがあるということや、
その違いが生む「結果の違い」などは、
事実としてちゃんと伝えるべきだ。
学生から考える機会を奪わない。
それがキャリぷらだからだ。
これでよかったのか?
もっとやるべきことはなかったか?
もっとできることはなかったか?
結果を踏まえて考えることが、
次に活きる学びや気づきとなる。
やりっぱなしじゃなくてPDCAを回す。
そのプロセスで学生たちは、
自分の最適解を見つける力を育む。
「すべては学生と日本の未来のために」
とは当社理念だが、
そのためにスタッフは何をするのか?
何をするのがキャリぷらなのか?
その答えは多岐にわたる。
しかし、
その問いの答えのひとつが、
ここに書いたようなことだ。
具体例を挙げるとすれば、
違いが生む「結果の違い」を学生に伝える
ためにはまずスタッフ自身がそれを考える、
スタッフ間でも相談してみる、
といったことが必要になるだろう。
キャリぷらスタッフにとっても、
毎日が考える機会。
成長するのは学生だけじゃない。
スタッフだって成長する。
両輪回ってはじめて会社が成長する。
まだまだ成長していける。
学生とともに、キャリぷらとともに。
学生たち主催
「キャリぷら2周年イベント」
はじまります!