こんにちは。べあぶろ中の人です。
今日は2年前の昨日の記事です。
スケジュール変更前なので、この時期にはもうたくさんの学生がキャリぷらに来ていたみたいです。
そう考えると今年の出足は少しゆっくりですね。
さて本日の記事は「感謝」について書かれています。
なんと…学生が洗い物をして帰ってくれたみたいです。
どんな些細なことでも嬉しい気持ちになりますね。
感謝というものはされる側もする側も幸せな気持ちにしてくれるものだと思います。
私も与えてもらい感謝するだけでなく、与えて感謝される側になりたいと改めて感じました。
2014.1.21たなべあーFB投稿記事
たまらん。
こんなことされんのが一番たまらん。
もう時間も、資金も、体力も、知力も、精神力も、持ってるもののなにもかもを全部出し切ってギリギリで生きてる身としては、些細な心配りが骨身に染みて有り難い気持ちになる。
学生が洗い物をして帰ってくれた。
気づかないうちに。
そういえば、むかし大阪でもこんなことがあった。
誰もいないキャリぷら東京で、ひとりほっこりしてやっぱり放心。
ありがとう。
本当に私は恵まれている。
いろいろな方々のお力添えのおかげで、ここ東京にもこの価値ある場所をつくり運営できていることもまことに有り難い。
協賛企業の方々や、同業の先輩、仲間の助けや支えがあるからやっていけていることもまた有り難い。
なにもかもが有り難いことで、そのひとつひとつが感謝してもしきれない。
ひとりじゃとてもやれていない。
キャリぷらという奇跡に、今日も救われ生かされる。
まだ足りない。
自分が社会からもらっている以上のものを、自分はまだ社会に返せない。
学生の洗い物に、完全に感謝のスイッチを押されてしまったようだ。
よかったらいいね!やリツイートをよろしくお願いします(^^)vBy中の人