こんにちは。べあぶろ中の人です。
今日は2年前の記事です。
文中に、
「なぜならこの場所が、学生にとって、社会にとって、今必要な場所だから。
そしてこの先ますます、欠くことのできない場所になると信じているから。」
とありますが、実際にいま、キャリぷらはその通りの場所になっています。
当時7,000人だったのべ利用者数も、今では2万人を超えています。
今、就職活動で行き詰まっている学生はぷらっとキャリぷらへ。
ひとりで悩んでいる学生もぷらっとキャリぷらへ。
きっとひとりで解決するのは難しいと思います。
キャリぷらに行くと、スタッフが真剣にアドバイスしてくれたり、相談にのってくれます。
キャリぷらはあなたの味方です(*^^)v
足を運びにくかったら遊び感覚で友達と一緒にキャリぷらにおいでよ☆
2013.10.21たなべあーFB投稿記事
就活を控えたすべての学生たちに届けたい
。
私はなぜ、金になる講演の仕事とか、営業とか、そういうことを空き時間に追いやって、こうしてずっとここにいるんだろう?
一日は86,400秒。
その86,400秒のうち5秒くらいそう思うこともある。
でも6秒目には消えてなくなる。
なぜならこの場所が、学生にとって、社会にとって、今必要な場所だから。
そしてこの先ますます、欠くことのできない場所になると信じているから。
すべては学生と日本の未来のために。
という理念を当社が掲げて、初めて大阪でつくって2年半になる。
キャリぷら。
北は北海道から南は九州まで、全国約200の大学からのべ7000人の学生たちがこの場所を訪れ、そして社会に羽ばたいていった。
就職活動がうまくいく、もちろんそれもあるがそれだけじゃなかった。
ここで初めて出会う他大学の学生たち、ひとつ上の先輩内定者たち、採用人事をはじめとした若手からベテランまで幅広い属性の社会人たち、そして我々スタッフ。
縦、横、斜めにできたその「繋がり」が、それぞれの新たな成長を促し、学生を支えてきた。
しかも、ともに悩みともに喜び合う「仲間」の存在は、就職後社会に出てより一層その機能を果たしている。
その生まれる価値の大きさを前にして、自分ひとりの生活水準にどうしても目が行かない。
だから私は、ずっとここにいる。
社会と未来の入り口。
キャリぷら。
そんな壮大で捉えようのないことを言われてもピンと来ないだろう。
就活を控えた3年生のキミ。
キミがいま悩んでいることや不安なこと、知りたいことの答えがすべてここにある。
まずは、就職活動をやっつけようぜ。
今日もキャリぷらは、キミのためにここにあるよ。
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