こんにちは。べあぶろ中の人です。
「誰も助けてなどくれない。自分でなんとかするしかない。」
社会に出るとそのことをすごく痛感しました。
私は学生の頃も周りの人に助けてもらいながら生きてきました。
結果、就職してみたら自分で何もできませんでした。
だからこそ、これから就活というみなさんには、自分で考えて答えを出す力を身に付けるような就職活動をしてほしいと思っています\(^o^)/
2014.11.8たなべあーFB投稿記事
「誰も助けてなどくれない。
自分でなんとかするしかない。」
キャリぷらの根っこにはそんな思想がある。
すなわちキャリぷらは、学生がそのことを知り、この先の人生を自分の足で立ち、強く歩んでいくための礎を築く場であることを志向している。
世界は、社会は、人は、黙って突っ立っているだけの君を決して助けてはくれない。
しかし同時に、自ら考えること、判断すること、行動すること、そのすべての責を追うこと、そこから学ぶこと、歩みを前に進めることはいつも自由だ。
そして、そうすることが自らを助け、その繰り返しにより誰もが未来を自分で創っていくことができる。
学生自身が自らの体験を通じてそんなある種の真理に気づき、学び、体得していくそのプロセスを、ただじっと見守り続けるのがキャリぷらという場の在り方だ。
そして、キャリぷらスタッフの役割の真髄もそこにある。
だからキャリぷらは、安易に学生を助けない。
長い目で見れば、安易に助けることは本当の意味で助けることにならないと考えているからだ。
結果、安易に手を差し伸べる代わりに手間と時間をかけて見守るから、自ずと非効率を追求したかのような関わり方になる。
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