キャリぷら利用学生の声
ちょうどキャリぷらに通い始めたのが、私が病気になったばかりで自分の心の持ちよう、進路自体があやふやで混乱していた時期です。
体調も悪く、本当に辛かった時期でした。
しかし、ここで無理に決める必要はないと言ってくれて肩の荷がおりました。
そして、民間で行くことに決めたのが2月中旬。
少しみんなより遅かったけどエントリーシートの添削を丁寧に見てくれる、模擬面接も人事担当の方が実際にやってくれる。
基本から、勿論内容にまで踏み込んで本当の面接と同じようにしてくれました。
Uターン就職ということで地元と関西を何回も行き来しましたが、関西にいるときはできるだけ通っていました。
それだけ行く意味があるって思いました。
エントリーシート対策講座は特に役に立ちました!
丁寧かつリアル、そしてクリエイティブなエントリーシートの書き方を教えてくれました。
あの講座を受けてからエントリーシートで落ちなくなりました!!
あとなによりたくさんの大学の友達との出会いがあったこと。
大学のキャリア支援センターでは絶対にこんな出会いは無かったでしょう。
たくさんの出会いに感謝しています。本当にキャリぷらに来てよかった!
内定者から後輩へのメッセージ!
就活中、何回も泣きました。
たまたまですが圧迫面接が多く、自己否定されているような感じがあって何回も泣きました。
病気とも上手く付き合っていかなければいかないので精神的に耐えられるか常に心配でした。
同じ大学の友達は4月で内定をもらった子が本当に多くてとても焦ったしエントリー数が約15社と少ないけど、
身体と相談して決めた数なので無理に増やすことはできませんでした。
でもあきらめませんでした。
あきらめたらそこで終了という某マンガの名言がありますが、本当にそうだと思います。
自分が足を止めたら就活が終わってしまいます。
あたしは何回もとまりかけましたがキャリぷらで出会った人たち、
友達のおかげで止まらずゆっくりですが進むことができ、内定を頂きました。
あきらめないって大事です。どんなに辛くてもあきらめないでください。
ゆっくりでも良いから無理をしない範囲で進んでください。
そのためにあるのがキャリぷらだと私は思います!