日立造船株式会社

機械・プラントメーカー

408,592百万円

45,442百万円

1934（昭和 9）年 5月29日

東証一部

（連結）11,089名

私たち日立造船が携わるすべての事業で目標としていること、それは、技術と誠意で地球と人のために役立つ価値を創造し、より快適な「今」と、より豊かな「未来」に貢献することです。その実現のために、日立造船グループの技術力を最大限に活かし、付加価値の高いトータル・ソリューションビジネスを幅広く展開しています。地球温暖化防止に向けた高効率ごみ焼却発電や、使用済み原子燃料を安全に輸送・貯蔵するキャスク・キャニスター、人々の暮らしを結ぶ橋梁や、人々を災害から守る水門、GPS波浪計等、スケールの大きい製品を世界中に提供しています。さらに、精密機械事業にも注力し、全個体リチウムイオン電池の開発等、先端分野にも挑戦を続けております。1881年の創業から培ってきた技術をベースに、エンジニアリング及びものづくりという2つの柱を確立した日立造船。私たちは、地球と環境、そして全ての人々の暮らしを支えるために、これからも世界中に活躍の場を広げていきます。

大阪、東京、京都、広島、熊本など

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住所